2011年2月11日金曜日

spatiohack

平和公園1万歩コースをジョギング、コースの外は雪が積もっているところも見られた。



2011年2月2日水曜日

latex2rtfで変換するときの注意点

texソースコードをword形式に変換する際のやり方の一つとして、以前紹介したlatex2rtfでrtf(リッチテキスト)形式を経由する方法がある。

LaTeX原稿のスペルチェック (Dec. 14, 2010)


latex2rtfで変換する際には、\graphicpathコマンドで画像のパスを指定すると、出力されるrtfファイルに画像が含まれない。

\graphicpathコマンドを使うと、画像を同じ名前のディレクトリ(例.image)に入れている場合は、\includegraphics{image/filename1.png}
\includegraphics{image/filename2.png}
\includegraphics{image/filename3.png}
と書かずに、

\graphicpath{image/}
\includegraphics{filename1.png}
\includegraphics{filename2.png}
\includegraphics{filename3.png}
とすることができるようになって便利だが、このやり方ではlatex2rtfコマンドで図を読み込んでくれないらしい。


texlipseでlatexを書いている場合のコマンド例(texファイル名がdocument.texの場合)は以下の通り。

latex2rtf -a ./tmp/document.aux -b ./tmp/document.bbl -o output.rtf document.tex

linenoやmultirowなど一部の環境はサポートされていないが、文献情報や図の取り込みはうまく出来ている。
また、見出し情報もちゃんと含まれている。

ただ、Ubuntu上でlatex2rtfを使った場合は大丈夫だったが、Windows上のw32texに含まれているlatex2rtfでは画像がページをはみ出すぐらい大きくなっていた。

画像形式がpngなのに、bb情報を含めなかったためかもしれない。